クレジットカードのブラック情報とホワイト情報。

ブラック情報、ホワイト情報とは何か

クレジットカード審査 タイトル

クレジットカード審査の基本

クレジットカードを申し込んだ際の審査とその基礎知識について。

ブラックリストとは

クレジットカード会社は、クレジットカードの申込みがあると、個人信用情報機関にその申込み者の信用情報を照会します。

この際、過去のクレジットカードの利用歴や現在の借入額、延滞の有無など、様々な情報が参照されます。

このとき、過去に延滞や貸し倒れなどの事故情報が掲載されていると、カード会社は基本的にはカードの発行を控えることになります。

このような個人信用情報機関に載るマイナスの情報のことを「ブラック情報」といいます。ブラック情報が載っている人が一覧になっているような「ブラックリスト」があるわけではありません。

ホワイト情報とは

ホワイト情報というのは、ブラック情報の反対で、個人信用情報機関にブラック情報が載っていない、普通の情報のことを追いいます。ホワイト情報というのは、クレジットヒストリーに悪い情報が載っていることをブラックと呼ばれているため、その反対の意味でホワイト情報と呼ばれているだけで、実際には単なる「情報」です。

信用情報がホワイトの場合、クレジットカードを作る際は、特に多くな問題はありません。しかし、本当にまっさらな「スーパーホワイト」というのはまた別で、過去に全くクレジットヒストリーがない人は、カード会社が警戒することもあります。

自己破産などの重大な金融事故を起こした場合、その記録は7年から10年は情報として残ります。しかし、その期間が過ぎれば、いわゆる「スーパーホワイト」になるわけです。

このように、スーパーホワイトの人は、クレジットカード会社からしてみれば、ただ単に今までクレジットカードを持ったことがないのか、それとも過去に重大な金融事故を起こしたのか、判断ができないのです。そのため、どうしてもクレジットカードの審査に関しては慎重になります。