クレジットカードの審査に落ちるワケは?その原因を考えましょう。

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クレジットカード審査 タイトル

クレジットカード審査の基本

クレジットカードを申し込んだ際の審査とその基礎知識について。

クレジットカードの入会審査とは?

クレジットカードの入会審査というものは、申込み者が「信用があるかないか」を審査するものです。

審査に通らなかった場合は、カード会社から一定の信用を与えられなかったということになります。つまり、「お金を貸しても、しっかり返してくれるかどうかわからない」と判断されてしまったことになるわけです。

では、信用を与えて貰うにはどうすればいいのでしょうか?その答えがわかれば、どうすればクレジットカードの審査に通るのかということも自ずと見えてきます。

カード会社はどのように判断するのか??

では一体、カード会社はどのような手順を踏んで、信用できる人とそうでない人を判断・審査しているのでしょうか?それぞれの会社によって多少順番は前後しますが、基本的な審査の仕方は同じです。

属性をスコアリングする

属性というのは、その人(この場合はカード申込み者)の特徴・性質・資質のことを指します。カード審査の属性という場合は、申込み者の年収や勤務先などのことを指します。

そして「属性が高い」「属性が低い」という言い方をします。これは、例えば公務員や上場会社正社員であれば「属性が高い」といわれ、フリーターであれば「属性が低い」といわれます。

スコアリングというのは点数付けです。カード会社ごとに異なりますが、例えば公務員は10点、上場会社の正社員は9点という形で、それぞれの属性に対し点数をつけていく作業です。

審査に関係する、全ての属性に点数をつけ、その合計点が基準に達しているかどうかがカード審査の合否の分かれ目になるわけです。

個人信用情報機関への照会

カード会社は属性をスコアリングするだけではなく、個人信用情報機関に過去のクレジットの利用の履歴を照会します。

これにより、過去に延滞などがないか、しっかりと支払いを滞りなくしているかを調べるわけです。現在、政府指定の情報機関はCICとJICCの2つあり、クレジットを取り扱う会社はこのいずれか(または両方)に加入することが義務づけられています。

カード会社はスコアリングで一定の点数に達し、かつ利用履歴を参照した上で問題が無いと判断した場合に、カードを発行することになります。